日本初の銭湯♨ブルワリー🍻

なんと!日本で初めて銭湯の跡土に「クラフトビール」の工場を作った『上方ビール』さんを訪問!!!

なんかドキドキしながら女湯へ(爆) 物心ついてから初入場???(笑)

そもそも銭湯は、大量のお湯を貯めるため床を強固な作りにしてあるので、ビールの2トンタンクの重さにも耐える事が出来るので、補強工事がそれほど必要ないとの事で5年前に開業されたそうです!

こちらは、そう!「女湯」(笑) 基本土曜、日曜にオープンされていて上方ビールを美味しくいただける場所【ビアホール】になるそうですw

楕円形の湯舟が関西風。富士山など壁に描かれている四角の湯舟が関東風だそうで、こちらは関西風で楕円形の湯舟。

近い将来、この蛇口をひねるとビールが出てきそう!

一方「男湯」はビール工場に!これは面白おかしくする為で無く、男湯の方が広く湯舟の下の補強が強力にされている為だそうです。

ビールのタンクはマックスで2トン!発酵しているビールの息吹をお聞きください!

この発酵したガスを逃がさないと、タンクを破裂させるほどの勢いがあります。(驚)

下の写真は、クラフトビールにラベルを貼る機械。手作業になります。

お話を聞くと、クラフトビールを作るためには大変な手間がかかっていて「伝統工芸」とまるで同じで大量生産が出来ない!しないようにされています。

原材料名「麦芽」「ホップ」以上!!!凄い!旨いはずw 素晴らしい!余分なものが入っていないんですね!!!

上方ビールの志方さんとナイスポーズ💓手の形は「ユーボートの U 」ですよね!と言われてみて!そう!そうなんですwww

上方ビールをいただいて、気持ちよくなっていますw 目がうつろ??

女湯の湯舟の中でクラフトビールを飲めるて最高ですね。

志方さんは39歳!「コロナ」と言う大波も、持ち前のパワーで乗り越えて益々パワーアップ!

お話していても、無茶楽しみ!いろんなコラボが考えられます。

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この記事を書いた人

上野 公嗣(うえの きみつぐ)
1952年10月11日生まれ
新卒で1975年に大阪放送株式会社(ラジオ大阪)入社。記者クラブ・制作プロデュースなどを経験。吉本興業関係者・所属芸人とも多数親交を深める。
定年後、2008年に吉本興業ホールディングスへ転職。「住みます専務プロジエクト」近畿ブロック代表、京都国際映画祭実行副委員長、よしもとアートエンタテインメント株式会社社長を歴任。アート部門の創設・企画実施や人材発掘に尽力する。コロナ禍においてもアート・芸能の可能性を拡大し続け2023年に退職、独立。

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