メディア情報誌「イコール」誕生の瞬間💓

時代の最前線を個人の視点で語るメイディア情報誌『イコール』の創刊 0 号がクラウドファウンディングに参加していて本日届きました。

この「イコール」は1970年代に、音楽雑誌「ロッキング・オン」や全面投稿雑誌「ポンプ」などを創刊された橘川幸夫さんが立ち上げられたメディア情報誌です。橘川さんは、現在デジタルメディア研究所の代表として、さまざまなメディア開発を行っていおられます。

コロナの状況の中で生まれた深呼吸学部というコミュニティの塾生の皆さん達と、「ChatGPT時代の紙の本」。煌びやかな塾生の皆さんの投稿が最高です。

私はこの『メディア情報誌イコール』の表紙を担当されたアーティスト【かふあ】さんと3年ほど前にVRデバイス「オキュラス」を購入!その際VRを始めた時にネット?チャット?で知り合い「誰一人として取り残さない!」との言葉を信じて10名ほどのVRツアーにバーチャルで参加!!!なんと、私一人がオキュラス初心者で足手まといになりましたが「フリーズ?」する度に皆さんがバーチャルの中で迷子になってる私を探して、なんと隣まで来て下さって操作を手取足取り教えていただき貴重な「エベレスト山頂ツアー」など多数経験させていただきました。本当に誰一人として取り残さないツアーを体験させていただきました。感謝!感謝です。MANOWORKSの真野さんありがとうございました!

その時のVRツアーを纏めておられた㈱メタコード代表の平野友康さんも特集2で「インターネットと共に生きて、辿り着いた場所~糸島通信」インタビュー記事で掲載されています。で、平野さんと橘川さんが師弟関係??その流れで橘川さんの「深呼吸学部」にもオンラインで参加させていただいたご縁で今回の『イコール』創刊のお話などもお聞きしていてクラウドファンディングに参加させていただいた次第です。いろん所でいろんな繋がりが出来て楽しいですw 橘川幸夫さんは私より2つ年上の73歳!先輩の背中を追い続けていきます。                                 因みにメディア情報誌「イコール」は全国書店・電子書籍で販売されます。発行「デジタルメディア研究所」 発売「メタブレーン」  是非! https://1satsu.jp/item/16520/

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この記事を書いた人

上野 公嗣(うえの きみつぐ)
1952年10月11日生まれ
新卒で1975年に大阪放送株式会社(ラジオ大阪)入社。記者クラブ・制作プロデュースなどを経験。吉本興業関係者・所属芸人とも多数親交を深める。
定年後、2008年に吉本興業ホールディングスへ転職。「住みます専務プロジエクト」近畿ブロック代表、京都国際映画祭実行副委員長、よしもとアートエンタテインメント株式会社社長を歴任。アート部門の創設・企画実施や人材発掘に尽力する。コロナ禍においてもアート・芸能の可能性を拡大し続け2023年に退職、独立。

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