幻のお好み焼き屋さん💞一週間にわずか5時間営業😲

サハラさんと久しぶりに㊙の作戦会議😲

場所は🤫なんと火曜、水曜の11時半~14時までしか空いていない幻のお好み屋さん😋

藤井ふみやさんが来られた当時は「豚たま」が520円だったんですね😲

創業60年近くで、本当に懐かしいお好み焼きの味❣

この店のお母さんたちの出身地なのかな?

そよ風便り。「魔法のレストラン」のステッカーの下が映ってますが、何度も取材にこられているようです。

はい!焼きそばの大盛り😲麺が😋

昔は、鉄板の上で焼かれていたようです。

はい!豚モダン😋これや、これ、この味!この食感❣ああ!懐かしい❣またタイミング合えば是非❣来たい!

今風のお好み焼きと違うねん❣もう、それはどつちが美味しいでなく、世代間の違いとしか言いようがないと思いますw

はい!お母さんに写メ撮っていいですか?と尋ねたら「こんな私でエエんかいな?」と満面の笑顔をいただきました💖

お母さん、お二人でされているので、もしこのお店に遭遇された際は、くれぐれもご配慮お願い致します。

そしてお茶は近くの「WAD」さんへ!(ceramic select art gallery omotenashi cafe)💞

なんか、アンティークというかお洒落な空間で各種お抹茶とかほうじ茶とかいろんな日本茶のメニューがあるのですがお客さんのほとんどは外国の方々😲

私は、何をいただいたのでしょうか(爆)😢

器も全て美しい❣じっくり拝見😲

本日も、最後までご覧いただきありがとうございました〆

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この記事を書いた人

上野 公嗣(うえの きみつぐ)
1952年10月11日生まれ
新卒で1975年に大阪放送株式会社(ラジオ大阪)入社。記者クラブ・制作プロデュースなどを経験。吉本興業関係者・所属芸人とも多数親交を深める。
定年後、2008年に吉本興業ホールディングスへ転職。「住みます専務プロジエクト」近畿ブロック代表、京都国際映画祭実行副委員長、よしもとアートエンタテインメント株式会社社長を歴任。アート部門の創設・企画実施や人材発掘に尽力する。コロナ禍においてもアート・芸能の可能性を拡大し続け2023年に退職、独立。

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