❝ゲキカラドウ❞激辛道!辛(驚) 辛いに一本足すと幸せになるw 

そもそも辛い食べ物はこの年まで、得意でなかった。それがいつも一緒に遊んでもらっている京都は伏見の納屋町商店街 小林会長が辛いものが異常なほど?大好き!今は、少なくなっている「餃子の王将の激辛ラーユを10振り程平気の平左!の方です。(笑)

全国の作家さんの中にも激辛が大好きな人がいるらしくネットフリックスで「ゲキカラドウ 辛」「激辛道」という番組がスタートしているのを、小林さんに今夜教えてもらって観だすと止められない!!!!どうしよう、眠れない。本当に面白い(笑) ただいま、午前2時過ぎ!!! https://www.netflix.com/title/81446768 サラリーマンでなくてよかった!でもこの朝は8時半には起きないと駄目(汗)早く寝よう。

これまでココイチのカレーや、タンタンメンなどは普通の辛さを選んでいたが、これから辛めにチャレンジしていこう(決意)たまたま、マーボー豆腐の素も初めて辛口を購入していたのも必然としか思えない。(驚)

パートナーは辛口は食べないので、私一人の時にこっそりと?食べよう!どこまで辛いのか?いろいろと香辛料も準備しておこう!実は納豆も我が家では私しか食べないのでありますw 

「辛いに一本足すと幸せ」等、辛さに関する名言がバンバンこの番組から飛び出しているのだが、TVを観ていて、屈託なく笑わせてもらっています。食生活も幅が広がりそうで楽しみでありがたい(笑) 〆

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この記事を書いた人

上野 公嗣(うえの きみつぐ)
1952年10月11日生まれ
新卒で1975年に大阪放送株式会社(ラジオ大阪)入社。記者クラブ・制作プロデュースなどを経験。吉本興業関係者・所属芸人とも多数親交を深める。
定年後、2008年に吉本興業ホールディングスへ転職。「住みます専務プロジエクト」近畿ブロック代表、京都国際映画祭実行副委員長、よしもとアートエンタテインメント株式会社社長を歴任。アート部門の創設・企画実施や人材発掘に尽力する。コロナ禍においてもアート・芸能の可能性を拡大し続け2023年に退職、独立。

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